CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

2月25日

超飲み過ぎた・・・

 

昨晩は白いドンペリにきりんざん(新潟)、光男(山形)

・・・え~と、後は何だったかなぁ。と、言う感じで飲んでおりました。

二日酔いになる量を飲む前にリバースする体質なのですが、昨日はまったく何ともなかったんですが、結構ヤバい量を飲んだ気がします。

日本酒を飲むと、翌日の肌艶が非常に良くなると言いますか、髭剃りが非常にすんなり行きます。

乾燥する冬には日本酒が最強ですね。

 

mybitwalletの銀行登録(ゆうちょ銀行)もXM証券の出金依頼も土日は動いてないのか、まったく反応のない状況です。

明日まで見守りましょうか。

 

さて、雇用統計等の重い癖に行って来い系指標とある程度のレジサポ突破系指標が並んだ面白い一週間が来ます。

CFD関係も原油さんが伸び始め、穀物類が今年は馬鹿みたいに高くなってきております。

去年の今頃と比べるまでもなく、物価は上昇し、収入も増えています。

先週ですが、面白いお話がアメリカの某人物から出てきました。

「アメリカは物価の上昇なしで給料上がるようにするんよ~。」

・・・え?マジで言ってます?

物価を安定させるには、日本の企業がやっているように、「安く作れるところで作って売る。」つまり「自国より安く作れる他国に雇用を移す。」方法が一番イメージしやすいと思われます。

もっとも、この方法も賃上げ圧力が強くなれば、生産システムごと移設する必要があるのでコストがかさむ面も否定できません。

給料が増えるようにする方法は、正当に儲ける方法のほかに「減税」によるものが一番しっくり来ますが・・・

う~ん、アメリカの今の政策でそれが実現できるのかは不明ですね。

なにせ中国の一帯一路(三戦思想)がアメリカの安全保障政策と完全に衝突していますし、民主主義系国家の投資した発展途上国へのインフラを食い荒らされてる状態です。

普通に考えると軍事衝突するタイミングが近いのですが、これって賃上げ圧力になるのだろうか。

国内の説得材料としての戦争と言う手段は、別に真新しいものでもなく、交易が盛んな国同士ですと積極的に戦争と言う手段を取っている例は多いと断言できます。

今年発生した恐怖指数の上昇は非常に早く終息した感がありますので、少し警戒しておきますかね。

 

そげなロングレンジな話は置いときまして、今週の予測は今週末に向けた警戒感から「Nの字」上昇と見ております。

さて、酒が残っている感覚はありませんが、酔っぱらってる可能性を否定できない状況です(笑)

こういう時は「朝風呂」です。

今日はゆっくり休んで今週も頑張りましょう。