CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

7月27日

気にしているんですよ。

 

前々から、一部人物やブログ主自身がTwitter上で使用するEAについてコメントしますと、なぜかその後、そのEAがTP前に反転、SLへと言うシナリオが多かったのですが、それについてはずっと「たまたま」だと考えてもいたのですが、相場に合う、合わないを抜きに考察してみますと、どう考えても「何もイベントの無い、何もテクニカル上おかしくない時」にSLまで吹っ飛んでいると言う結論から、

1 一定数のコメントからヒットしたEAをどこかが買って研究している

2 特定人物のコメントから売り上げ数を確認して買って研究している

3 同じEAをTPを浅くして運用している層が多い

4 なんもかんも政治がわr(ry

5 あb(ry

そんな可能性を感じて、なるべく使用するEAを公開しないことにしているわけですが、なんとなく確信しております。

で、現在危険なのが「コペルニクストリプルクラウン」「コペルニクスベーシック」となるのですが、ここで一つの仮説を立ててます。

 

このEAには上記の方法が使えない。

1 同一手法には「ダイバージェンス」「GMMA」「乖離」があるため、元々圧倒的多数のエントリーがある。

2 逆ぶりしても「分かりやすい押し目、戻り売りポイント」になるため、「何もイベントの無い、何もテクニカル上おかしくない場合」は優位性を確保しやすい

3 政治?Twitter大統領以外関係ないかも(笑)

 

この仮説が立証されるには、少し時間が必要となりますね。

だぶるいーさん、立証のためにもっとも信用している「コペルニクス」を生贄にしているのをお許しください。

あ~、爆弾だな・・・これ。

 

PipsMinerの優位性が失われようとしております。

この現象は何といえばいいのだろうか。

ポンドルの動きを観察するに、一方的なトレンド相場にしか見えないわけで、元々ショート側に優位性がある相場(ダウ理論でのトレンド転換が観測できない)なのですが、収益曲線を見ると円形フィボに見えるマジック。

今後の状況次第では、逆エントリーEAの適用となります。

 

ドル円の「三角持ち合い下抜けからリターンムーブ又は回帰後上限タッチ即ナイアガラ」が週足以上では予測できます。

1 リターンムーブを確認後、少しすれば下降トレンド

2 回帰後、113円付近まで上昇トレンド

3 上限タッチ後、少しすれば下降トレンド継続

どのシナリオが正しいか不明ですが、この辺りが一般的な押し目買い、戻り売り4時間足以上でトレンド判定するEAの出番となると予想。

観測次第、順次懐かしきエースEA達に出動してもらいますかね。

 

BNDを買う人が少ない。

今が底だと思われるのですが、同意見の人もあまり見かけません(汗)

う~ん、この債券市場と言うのは魔物ですか?

 

今日一日、ずっとうつらうつらしておりました。

昨日の宴会後、代行が来るまで1時間ありまして、酔いが醒めたのでお家に帰って3時過ぎまで一人酒(笑)

お昼は家族とうなぎを食べて、またうつらうつらとしていると晩飯になったと言う。

ぶっちゃけ寝すぎなので今から飲んで無理やり寝ます。

こういう週末もありですかね?