8月14日
(。´・ω・)ん??
朝起きてみると何やら派手に動いてたドル円、クロス円。
情報収集を開始すると普通に米中関連でした。
はい。
最近はゴールドを4時間足で見るようにしておりまして、なんとなく良い感じに見えてきました。
これは昨日の夜段階のものでラインチャートのご様子です。
とあるインジケーターで値幅を予測しているのは点線でお分かりいただけるかと。
結局予測したところで意味は特にありません。
ただし、この幅を超えるとだいたい反転する可能性が高いと統計的にわかっております。
こんなのはボリンジャーバンドでもそうですが、一方通行なトレンドでは意味がなく、それをどこで判断するかのお話ではあるのですが、ダウ理論曰く・・・
明確なトレテンが観測されないと反転しない
じゃあ、明確なトレテンって何よ?って事ですが、ダウ理論の面白さはレンジ中はトレテンしない事でしょうか?
自身の環境認識が合っているか、間違っているかだけで結果が2分することの-スプレッド-経費な世界。
必要なのはシステマチックな度胸だけかも知れません。
しかし、報道前から動く方向が決まっていた感のあるドル円、ゴールドのチャートですが、情報漏れなんですかね?
予測だったら凄いですが、ボリンジャーバンドの理論的には行った方向に順張り、相場的にも順張りが正しいのでしょう。
それでも乖離で考えるなら・・・確かに先に入れると言う矛盾。
夏枯れ相場と言われるのは兎も角、ボラリティに対するSLの設定だけはきっちりやっておきますか。
今日も明日もお出かけデーです。
この時期は休んでいいはずですが、いや、休んでいるはずなんですが
平日より疲れるのはなんで(笑)