CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

10月30日

ダウ調整下落後の五十日

 

やっと来ました水曜日。

今日の夜からボラ待ちEA群が全開です。

 

EAを追加したらやってみるストレステストと言えば・・・

1 ポジ保有状態でのMT4再起動

2 ポジの強制利確後の挙動確認

3 違うマジックナンバーで同時起動

4 同一マジックナンバーEAが存在した場合の挙動確認

5 通貨ペア、時間足を別の状態にして適用する

6 デモ口座に適用して挙動を確認する

7 スプレッドの違う証券口座で動きを確認する

 

更にエントリー、エグジットまでを見て、何を基準にトレンドまたはエントリー方向を見ているのか(購入時はこれを確認する。)や最大SLでの被弾がどの程度かを良く見ることにしております。

販売の宣伝文句で「トレンドフォローで」の場合、どの足を基準にしているのか、「逆張りで」の場合、何を基準にしているのか、場合によっては、エントリーとエグジットから同じものを制作することも可能と言う事もありますから、何気に馬鹿になりません。

何度も書いている事なのですが、トレンド反転基準が非常に重要な場合が多い為、OsMAを後で追加して確認する場合や、移動平均線を追加して見る場合もあります。

なのですが・・・

裁量の時にトレンドを見ておりますと、

「こっち優勢だよな?」とか思っても、その通りに動くなんてよほどハマった時以外はあり得ないわけでして、最初に考えるとは「ここで入ったらどこで損切り?」となりまして、「だったら損切り位置でエントリーすれば良いんじゃね?」のエンドレストラップに引っかかり、ポジれない病再発となります(汗)

 

だからEAが楽なんですよね(笑)

 

このポジれない病・・・意外と胃に来るんです(´・ω・`)

そんな愚痴を書きつつも、毎度のフェイクニュース探しやねこ動画探しをやっておりますと、色々と出てくる事。

どうやら記者さん達は自分の意見を言いたいだけのTwitter民と変わらない人種のようです。

そういうブロガーの自分を見てもいつもの戯言なわけでして、メモとして書きたい内容なんて言うのもそんなにありませんし、いい加減ウンザリ系な英国議会も相場自体がそんなに大きく反応する様子がなく、ずっと続くであろう内容としては米中協議も同じですし、相場に影響を与えるはずもなさそうなお隣の被害妄想系ニュースばかりが目立っておりまして、すでに1年くらい同じニュースしか流れていないんじゃなかろうか?と感じなくもない(笑)

毎年テレビ局が宣伝している「激動の1年」と言う奴も何も変化を感じない自分を中心としないものばかりですと味気ないような。

悪い事ばかりに目が行くと言うのは楽しい状況じゃありませんし、何か目先を変える努力が必要そうです。

 

休肝日って暇ですね。

せめてチャート表に大きなナイアガラか火柱が上がってくれないだろうか?

株の方は一度調整に入りそうな位置に見えますから、ある程度の利下げは既に織り込まれているのかな?

明日の朝を楽しみに寝て待つことにします。