CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

11月18日

もう世界が回ってるので(笑)

 

お土産に日本酒を貰いまして、既に結構飲んでおります。

 

今日もサーバーの起動を開始しまして、先ほど再構築を完了しました。

Taritari!の収益も結構ありますから、再構築自体はそんなに難しくないと判断しております。

なんと言いますか、ブログ仲間の意見が本当に参考になります。

そんな中、EA-BANKやKHS-3000なんかも気にはなるのですが・・・

ちょっと待って欲しい。

普通にTaritari!経由で自前のEAで運用しても普通に儲からない?

現状、猫シリーズにドン乗っかりだったわけですから、他の作者に乗っかった口座を運用すれば良いと判断しました。

やはり同一作者のEAは、どの通貨ペアを選択しても、同じようなSLを食らうためリスクヘッジになりません。

敢えて同一作者で組む場合のリスクヘッジがTariTari!などのIBになってしまい、これではアフィリエイト収益と同じような扱いに・・・

現状、保有しているEA群を見ますと、弱いのはどこかと言えば、全く好みではない高頻度型EAになります。

高頻度型EAの研究があまり進んでないため、今年中にその辺りを補完したいです。

 

短期的な収益だけですと、アホみたいなMM%で2~5個のEAを運用することで

「口座を吹っ飛ばしながら、一時的に3000%を一時的に作成する。」

なんてことが可能とわかりました。

4半期的な収益ですと、IBバンクを利用して微妙なMM%で20個程度のEAを運用することで

「口座を吹っ飛ばすことなく、100%以上を作成できる。」

ことが可能とわかりました。

では、一年を通じて~ 一生を通じて~

となると、投機だけでは難しいと予測できました。

今年は特に実験でわかったことは、

「米中貿易戦争、ブレグジット級のイベントがあった場合、その通貨ペアのEAが動くだけで口座を吹っ飛ばせる。」

と言う事実です。

政治イベントで予測のつくものについては、短期、4半期的なトレードを停止することも考えていいのかも知れません。

逆に・・・長期運用の場合、「レバレッジが低いからずっと運用できますよね?」

この課題に答えを見つけたころには寿命が尽きてる予感(笑)

 

ここまで酔っ払いの戯言。

さあ、今週も頑張りますよ!