3月4日
いっそ殺せレベルの乱高下(気圧)
朝起きて驚きの利確量だったわけですが、何がおきたのかを知るのは非常に容易でした。
・・・いや、もう少し冷静に利下げしろと(笑)
どうせ政治に負けた結果なんでしょうから、急遽値下げしても設備投資もへったくれもないでしょうに。
誰が見てもG7の内容がショッキングで慌てたようにしか見えません。
中国のえげつない人工的リセッションに対応するには日銀方式が良いと素人目には映るんですが、どうなんでしょうね。
意識が飛ぶレベルの気圧変動で目が回っていた本日、投資信託購入の話を多く伺いまして、今から落ちる銘柄をナンピンで購入すると言う暴挙をやろう大会が確認されました。
おおう・・・気長ですね。
同一の行動から別の結果が生まれる環境の差を認識しているのか、それとも「どうせ上がる」の先入観からなのかは別として、もしかすると
「米国株は下がったらどうせ戻ってくるから買ったもの勝ちや!」
「気長だけど」(小声)
こんな酒の席の話が影響を与えているのだろうか(汗)
まあ、自前で調べているようなので、疫病イベント時の最大下落とかも網羅しているようですから、初期投資は少ないのでしょう。たぶん。
だが、それは投資信託だ(´・ω・`)
特別配当で目減りしないことを祈っておくことにします。
どちらにせよ米国株価指数を買い下がっている自身を思えば、 おまいう と言う奴になるのだろうか。
どんどん普通の風邪っぽい治療法が確立されていく新型コロナウイルスです。
野党のおよそクリティカル感に欠けた上にわかってたならその時に言え感のある追及と与党の大臣なんて誰でも同じ感てんこ盛り感の反応は兎も角、現場で治療する方々の努力は少しづつ報われている感じがします。
しかしどう考えてもこの状況、日銀が利下げしても意味は少なく、政府から金をばらまく以外の手があるとは思えません。
・・・本当に日銀から政府にお金を移せないのだろうか?
まあ、色々な政治イベントに向けて色々と手を打ってくるでしょうから、それまで観察しておきます。
やっと週半ば。
いや、本当に気圧の変動が酷い。
三寒四温なんて言葉もありますが、これは完全に気圧の変化を表している。
桜は来月には咲くようですから、それまでこれが続くんだろうなぁ。
頑張っていきますかね。
しかし頭が回らない(´・ω・`)