11月11日
ポッキーですね。わかります。
USDJPY(D)が上へ伸び悩み、横にチャンネルラインを切って行きそうな昨日でした。
昨日、今日と新聞等のニュースでは事実を無理やり違うもので説明すると言う「いつものニュース」が流れております。
希望の党がやっぱり民進党だった的な苦笑い的な話ではなく、経済紙ですらトリガーが何かを書かないとか、正直どうなんでしょうか。
いや、まあ、自分が思っている「先物の限月」(←限月の読み方は知らない人が多いですけど)には「魔物が住んでる」と警戒するものなんですが、CFDに手を出さない人とかには意味不明でしょうか。
ふと、いつも楽しく拝見しておりますブロガーさんところにも書いてあったのでふと自称弟子とかにも説明したかと不安になったのでここで書きますと、「原油の限月」とか、「コーンの限月」に発生する謎現象についてちょっと書きこ。とその前に・・・
こんな感じです。
第2週木曜日におこったことです。
ゴトビ(フィックス)、ゲンゲツ、〇〇シメ、ギリ
ようわからん用語があって「初心者時代に知らないために225で痛い目見た」ブログ主ですので、ポジション持つ時に先物の「17NOV」←この月は必ず気を使うことにしています。
日銀やファンドの資産が現物株だけで運用されているのなら兎も角、直近の情報ではJPなんとかの売買量だのちょっとすげぇー的な情報が流れておりまして、レバのかけ過ぎで方向が合ってるのに吹っ飛んだ人もいたようです。(そういうブログ主も忘れてて損切くらった事はありますけどw)
とは言え、ブログ主がやってるのは、「月足長い時は気をつけとけばいいねん!」程度で、損切をせっせとするCFD(FX)の世界だと「何が原因」だろうとやることは同じなんであれですが。(←ここが原油とコーンのとこr(ry
そういえば忘れがちなんですが、通貨にも限月ってある証券会社があったような。
普通は誰も興味を持たない話でした。(職場で言ったらドン引きされるかも?
11月11日がポッキーの日と聞いたくらい人によっては相手にされない話ですね。
検証、検討は明日の予定です。
さて、晩飯はどこに行こうか。