1月21日
当然の結果とも言う。
結局のところ、色々な外交問題が発生しておりますが、担当は外務省です。
恐ろしく立場が弱いと思われる防衛省は食い下がれないだろうと思っておりました。
まあ、お隣はきっと毎度の精神的勝利に酔っていることでしょうね。
現在のチャートを見ますと、ドル円はレンジっぽい某テクニカルで言うところの第5波動とか言う奴なのでしょうか。
Zigzag基準のブログ主にはわかりません(笑)
小さな三角持ち合いっぽい雰囲気にも見えますし、アメリカが休場の影響とも捉えられます。
それに対して、ファンダ的な要因で動くであろう、ポンドとユーロは、微妙にポンドが期待一杯にも見える動きが観測されています。
まあ、EURUSDがナイアガラ寸前に見えますけど(汗)
基本的に押し目も付けずに一方通行で動いてくれれば変なSLも食らわないと思っていますので、自作EAも含めてそのまま放置で行きます。
・・・いや、本当は止める選択もある。
この決断がどのような影響を与えるかで今年の目標である「やすめ!相場!!」的運用とか考えてみましょう(笑)
YokoyokoBreakoutのバックテストが上手くいかないのは放置しつつ、次のTatetateBreakoutの開発が進行しております。
だいたい完成したとも言える・・・のか?
ただZigzagを利用しただけのYokoyokoと違うところは、時間軸に対するアプローチを行うところです。
ずっと「トレンド判定を行わないEA」を開発することを目標に
1 従来のZigzagで算出する高値、安値で注文を発注するだけのEA
2 特定の通貨ペアで観測される特定時間軸での急激な初動を利用したEA
3 恐ろしく短期間で売買の方向を決める中長期トレンドを無視したEA
4 従来のenvelopsを利用した逆張りEA
1は手習い的なEAで完成し、2はとある時間に数本のローソク足で判定するだけ、3は過去数本の移動平均線で動くだけ、4に至っては何度も作っては放置されているものを改良する予定と手抜き感満載!
こんなので勝てたら苦労しませんよね(笑)
結果が楽しみではあります。
さて、長期インフルエンザ明けの初日から何故か疲労困憊と言う状態ではありますが、今週はまだ始まったばかり。
頑張っていきましょうか。