CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月20日

月が綺麗ですね・・・

 

生憎と理数系のブログ主は、太陽と地球と月の関係がメインで、なろう系小説の走りのような作者とは全く縁がありません(笑)

明日が満月と言う皮肉な時期になりまして、さっさとEAを止めたいにも関わらず、ポジションが無くなりそうには見えません。

もうちゃっちゃとぶった切って止めた方が良いのかも知れませんね(汗)

 

英国の利根〇流交渉術に対して、EU側は元々ず~~~~~と・・・・

「別にブレグジットを止めても構わんのだろ?」だの

「恐れることは無い、死ぬ時が来ただけだ。」だの

「別にハードブレグジットでもEUは何ともないし!」だの

「いつでも出て行けるように扉は開けて待ってますよ?条件さえクリアすればね(ゲス顔)」だの

etc.etc.

実質的にゴネるのび太相手にメイちゃん首相が切れたりブチ切れたりしているだけの状態でスネオと交渉しているかのようなのが続いているだけにも見えますが、今は

「時期だけでも示せや!」

と、言われてしまったわけでして、GBP関連通貨ペアが上がる気がしないんですが、そこは相場の世界・・・色々な要因で動くようです。

もうね・・・

頼むから長いトレンドを作ってくれ!

ええ、結局儲かれば文句はありません。

英国野党の皆様・・・そろそろ国民のためにも合意しませんか?

 

米中協議もほとんど米国の要求が飲まれて行ってます。

ただ、自由側(米国)最大の要求である、知的財産等保護については、今でも中国側が返事を渋ってます。

当然ですが・・・著作権特許権と言うのは、先進国が独自に保有するため、戦略的な経済戦力ですから、技術移転(笑)をしなければ、最低でも何年も利益を奪い続ける「侵略兵器」になります。

当然、中国側としては、そんな永遠と利益を吸い上げ続けられる事なんて容認したくないでしょうし、国の税金をジャブジャブつぎ込んででも新しい技術を開発したいのでしょう。

G5の技術に関しても、散々投資したあげく、世界標準化できなければ本気で悔やんでも悔やみきれない事となるのでしょう。

そんな技術を「国内法で勝手に売却を許可した。」某国の暴挙は中国以上と言うわけでして、全世界がどんな目で見ているかを全く理解していないかの国には呆れてしまいます。⇐呆れるだけでいいのかは別ですが(笑)

これを報道しないマスコミと言う奴は結局そういうことなのでしょう。

 

年度末の修羅場+明日は泊まり込みで仕事+一部EAを残し停止と言うことで、明日のブログ更新はお休みとします。

いや、もしもEAを止められなかったら更新するかも知れませんが(笑)

明日は満月!

なんとか生き残りましょう。