CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

7月24日

微妙にヘタレたお話も耳にしてますが、本当にどうなるかはわかりません。

 

って、何のことだ?ってなりそうですが、お隣事情に関する北陸商人(工業的に製造業?)の内部事情のことです。

まあ、様子見ですね。

はい。

 

グリッドトレーディング手法にフィルターをかけて適当に作ったEAが爆益計算になってます・・・

なんぞこれ?

月足でフィルタリングして成績が良いとか意味不明です。

まあ、AUDNZDなんてペアなので、上限下限に当たりをつければハイパーでんじゃらすマーチンゲールEAでも破たん回避余裕ではあるのですが、正直に言って戸惑うレベルの収支になるという(笑)

やはり過去の的当ては意味がないのでしょうか?

 

英国のヤバい奴がついにメイちゃん首相の後釜になるというニュースが世界を駆け抜けてきました。

クレーンに吊るされて旗を振ってたりする人ですよね?

そんなこんなで欧州通貨ペア事情もどこかの誰かの予言のように三日分の陰線の後、少しづつ環境が変化しております。(←この少しづつって言うのが美味しいお話)

イメージしにくいかも知れませんが、敢えてここにチャートは載せません。

ローソク足のトレンドラインとラインチャートのトレンドラインを確認して「EURGBP」をショートしますと、事前の円形開始と頂点で円形フィボ成立としますと、エグイレベルで下落を予想できます。

261%が大好きな欧州勢と考えますとフィボナッチタイムゾーンの8付近が到達完了時間と言うことになるのでしょうか。

きっちりとEURを売ってGBPを買う流れが出来上がったと考えるか、事実からトレードするなら大チャンスですね。

ええ、本当に261%まで行けばですが(笑)

現在、161%ではじき返されておりまして、微妙です(´・ω・`)ショボーン

ちなみに161%付近とラインチャートのトレンドライン(下側)はきっちりぶつかっているという・・・

最近異様にわかりやすい気がしてならない欧州通貨ペア事情と、ドル円のスーパーカオスぶりとの差はちょっと辛い。

だってほとんどの商用EAはドル円ですから、Twitter界は結構寂しい状況になっております。

仕方がないのかなぁ・・・

 

さて、そろそろお酒を飲んで寝る時間ですが、週末の宴会を考えるとお酒の量は控えますかね。

代わりに濃度をちょっと上げてみますか!