CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月9日

意外と多い誤解とかも

 

昨日は黒龍の日本酒大会となりまして、1次会で結構出来上がったにも関わらず、2次会は炭酸抜きハイボールを飲みまくっておりました。

2次会に入ってツマミは「キャベツ」・・・そう、ひたすら生のキャベツをバリボリやってハイボールで流し込む。

で、ふと気が付くと時計は2231となっておりまして、慌ててMT4を開くことになったと言う、まさに落ち度!

まあ、予定通りの行って来いでしたし、AngelシリーズがわっさわっさとP.B.Systemだの色々なEAがドル円ショートポジを持ってたのもありまして、結構エグイ増加率となったので結果オーライではありますが(笑)

P.B.Systemはその特性上、手動で利確しておきました。

どう考えても行って来いパターンですから、余計な欲は出さなかった。

酔っぱらってても何とかなるものですね(汗)

とか書きましたが、実情的には「22:31」のスマホの表示を見て一気に酔いが醒めただけですが(笑)

 

通貨と株価指数に相関性なんてないじゃないかと言う意見を貰います。

実際その通りのタイミングとそうではないタイミングがありまして、CFDで遊んでおりますと、その辺りが非常に肝になっている気がしなくもない。

別に通貨が株価指数だけじゃなくて、商品CFDや単品の株価CFDにだって反応するわけですから、売れているEA(利益が乗ってきたEA)が実際に価値を落とすわけと言うものも、実は狙われているわけではなく、テクニカル要因として他の影響を受けているからと言い切れるものもあります。

じゃあフィボナッチとかどうなん?って話になりますが、そもそも、フィボナッチはあくまで値幅を基準に算出しているわけですから、他の要因による影響を受けにくい特徴があるかと考えています。

まあ、ちょっと出来過ぎな展開のフィボナッチ逆張り手法ですが、証券屋さんの事情とかでスプレッド分は割り引かないといけない部分もありまして、どう考えてもEA化するのは面倒なんですよね。

それを実行しているEAは幸い見つけることができましたが。

話を戻しまして、株価指数と通貨の相関性・・・

その時に何が注目を浴びているのかが重要となります。

これ完全にファンダやないかい~!っとぶった切りたくなる内容。

うん、メゲた(´・ω・`)ショボーン

 

エントリーに向いているテクニカル

エグジットに向いているテクニカル

トレンド判定に向いているテクニカル

全部まとめられたらいいのになぁ。

そういう意味で、移動平均線とMACDを足したようなOsMAが一番しっくり来るんですよねぇ。