6月9日
忙しない日々が続いておりますが・・・
何か集中してやっている時に限って脳のリソースは別に割り振りされるようでして、こんな訳の分からない理屈を構築中です(´・ω・`)
AはBではない。
AはBを含まない。
AはBの性質に変化する。
物質の状態?
物体の認識?
人が認識する時には必ずBを認識する。
故に観測した時はBの状態と認識するため、全ての物質、物体はBと認識する。
コイツハナニヲイッテルンダ(笑)的なアレですが、ぶっちゃけ量子のお話です。
別にこれって光でも良いのでしょうけど、この場合、ブラックホール内は夢も減ったくれもなく重力で偏差した認識できない高周波数の光の集まりの集合体って事になりますから、歴史の収集なんて夢・・・と言うか、ロマンは観測不能って事になるのでしょう。
問題としているのは、Aの状態は時間軸を有する必要がない事と、人が数式以外で必要としていない次元を有する状態であることでして、云わば、三次元で言うところの縦横高さの入れ替え的な計算で時間軸を遡る可能性?
軸の入れ替えで言うなれば、状態の変化も観測認識で可能って事にもなります。
が・・・そもそも人の脳は生活に必要ない部分については認識できるようになっていないわけでして、今後の量子コンピュータがノイマン型に制御されない状態になってAIの認識をAIが作れるご時世の到来を待つしかないのでしょう。
とか、ドル円のロングが損切りされた辺りで仕事をしながら思っていたり(笑)
いや、マジで忙しい時ってわけのわからんことを考えるものです(´・ω・`)