12月23日

某Twitter大統領の本気。

中東からアメリカ軍が一部を除いて撤退するようでして、その中の某人物を「前任のあれが任命したから名前も知らなかったわｗｗｗ」なんてバカッターを・・・

これが演技なら凄いものですが、きっと本気なのでしょう。

いや、これが普通の首相とかだったら、野党から全力で攻撃を受ける上にマスコミと言わず、一般市民からも総攻撃を受けて、普通の人物なら・・・いや、例え鋼の精神を持っていてもノイローゼになるレベルの嫌がらせを受け続けるのでしょう。

某Twitter大統領・・・ビクともしません（笑）

こんなの日本だと野党の方にある一定数はいるんですけど、与党にはちょっといないように見受けられます。

ありとあらゆる意味でアメリカすげぇ（汗）

お隣の国も完全に自由陣営には所属する気がないようでして、もう国際常識からかけ離れた存在になりつつあります。

そろそろもう一回壮絶な自爆と手を差し伸べるのが次の占領国となるのでしょうか。

まあ、朝鮮半島はあれが普通なんですかね・・・

そういや日本も遂にクジラのためにテロリスト支援国群と縁を切るような動きを見せ始めました。

当然ながら、クジラの件は完全に浮いている話ですから、本気度はほとんどないと思われます。

テロリスト支援国も別に「たかだかクジラのため」に他のカードを切りたいわけではなく、票と金が欲しいから動いているにすぎません。

知人曰く、写真や動画で見るカンガルーと実物のカンガルーは完全に別物らしく、近所の里山のイノシシ以上に臭い存在だそうで、ダブルスタンダードと言うわけでもないようです。

クジラが恐れられていたのは、最早中世、過去の事。

正直好きな肉ランキングにかすりもしない生物ですから、興味は特にありません。

どちらかと言えば、今後の経済活動のためにもテロリスト支援国とは仲良くやって行って欲しいと思っております。

そう考えると、やたらと窃盗、破壊活動、殺人、暴言をやってくれる隣国と経済的には特に恨みもないけどテロリスト支援国では公平に見ても「仲良くなりたくない隣人」と「面倒くさい隣人」の違いがあるようでして面白いものです。

どちらも票のため・・・つまり支持率のために動いているだけのつもりなのでしょうけれども、ここまで感覚的な差があるわけでして。

この感覚の差が出た理由が「ネットワークも含めた情報」によるものですから、他の客観的な事実「経済活動上の優先事項」を「数字」で知ることが重要なのでしょう。

つまるところ、マスコミがちゃんと仕事をしていれば、お互いに譲歩できる部分が生まれるのが当然であり、同人誌の枠を出ない活動で「マスコミの特権」を行使しているのが非常に不満な部分でもあります。

・・・サーバーの起動がない日曜日って思ったより暇ですね。

余計なことは考えないで「クリスマス」に全力で行きますかね。