CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

9月12日

年々増えて行くお薬(´・ω・`)

 

かゆみと痛みに負けて通院してきました。

アレルギーだか汗疹だか良くわからないので取りあえずお薬的に何かで経過観察中となります。

 

ドル円ロングの美味しそうなところはここまでと判断しまして、この後はリターンムーブを確認してとなります。

なのでドル円系EAは警戒モードとなりました。

何気に明日は十五夜お月さんの日。

満月前ですからオカルト的にも一旦様子見とします。

 

独裁政治が最初に実行すると言われているのは「粛清」です。

本来そんなに悪い意味の言葉じゃないはずなのですが、使う人が使うと非常に拙い意味になります。

民主主義国家が「粛清」をやるには、まず政権を取ること。

次に民衆を誘導すること。

そんで法律を意図的に運用できる体制にすること。

最後に国内の政敵を「粛清」するパターンなのでしょうか。

まず、国外に敵を作るところから入った某隣国ですが、すでに法律を意図的に運用できる体制の足掛かりは終了しまして、次は国内の政敵を合法的に排除できるようにするようです。

あのお国のマスコミは既にアレ(笑)ですから、もしも「国内の政敵を粛清」が激化しましたら、ブログ主の予測である「終身大統領」が的中になるのでしょうか。

ジンバブエよろしく民主国家のまま独裁政権・・・

本気で赤化統一間違いなしなんでしょうか?

何気にボルトンさん解任については、在韓米軍撤退&日本国内から国連軍撤退と言う連鎖パターンの発生トリガーに見えなくもないですが、その場合の実例を近年ベースで考察してもかなり不穏な状況です。

河野氏と茂木氏の動きを良く見て予測を修正していきます。

 

短期的にはこれでトランプ&安倍さんご祝儀の交換は終わったように見えます。

もしかすると欧州とアジア・オセアニアアメリカの三極でG7会議は動いたのでしょうか。

ドイツと上手くやったように見えた英国さんは自分で躓いたように見えます。

何せ、エゲレスの首相が何を提案しても

議会「拒否する!」

で全部終わっております。

反対するだけの野党と言うのは、民主主義において本当に意味があるのか、そもそも価値があるのかはわかりませんが、これもかの国の選択なのでしょう。

ぶっちゃけもう、英国が本当はどうしたいのか全くわからなくなりました(笑)

もしかすると法曹界辺りだと王家排除派と言うスタンスの勢力が増えたんでしょうか?

 

13日の金曜日たる明日はもしかすると飲みに出るかも?

そういう意味では早めに止めたEA群と言うのは正解だったのでしょうか。

株やETFに関しては、最早コメントする必要のない展開が続いております。

(無くならない限りはw)

まあ、今週の生き残りは確定しました。

そしてお薬で眠いとです(˘ω˘)