CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

4月8日

無事に生還しました。

 

五十路になっても恐ろしく感じる胃カメラ検査と言う奇怪な儀式に挑んだ今朝、過去の恐怖(ゲーゲーやったり涙ダラダラだったり)を思い出して憂鬱な気分で病院に行きました。

予定通りベットに横になり、美味しくない液体を喉で5分、その後に麻酔となりまして・・・

気が付いたら椅子に座ってました(´・ω・`)

あれ?

俺の1時間どこ行った?

どうやら麻酔の効き目が非常に良かったようでして、あの恐怖は何だったのかと思わなくもありませんが、そっちがメインじゃなくて胃がメイン。

医者曰く「胃は大丈夫でしたよ?」

・・・次は何を調べるんだよと(´・ω・`)

「全部です(笑)」

やっぱり医者怖いわ・・・

 

さて、そんな事がありましたが、その後、知人をタクシー代わりに呼びましてお昼ご飯を食べました。

昨晩と朝の分とお昼飯を足したくらい食ってやる!な気持ちでしたが、リンガーハットの野菜スープを食べますと結構お腹いっぱいになりますね。

やっぱり年かなぁ。

 

日経平均を見ますと今日も微妙な動きだったようです。

まあ、材料が材料ですしそんなもの?

為替の方は色々な思惑でドルが売り戻され?たり円が買い戻され?たりに見えなくもない展開だったようです。

どちらかと言えば、最近の主役は英国さんでしょうか。

・・・ちょっと壮大な妄想を書いてみようか(麻酔(お酒)が効いている可能性も)

古来から存在する相場。

だがしかし、核兵器に代わる新型兵器でもある相場。

ある時は米国に対抗すべく、意味もなく加入したように見えたEU。

米国リスクよりEUリスクが上回り、更に国内がEUに買収(笑)されたかのように学会まで傾きはじめ、連邦の意義が危ぶまれるようになった。

次はTP〇に乗り換えるべく動きだし、米国に乗っ取られるのを阻止するかのようではある。

ええ、英国ほど「陰謀論」がふさわしいがあるだろうか。ない!(笑)

ぶっちゃけ第1次、第2次どころか日露戦争だろうが米国独立戦争だろうが全部「陰謀論」で片付けられる英国史の華やかさが異常です。

そういう視点から見ますと「アスト〇ゼ〇カ」のアレまで陰謀に見える破壊力(汗)

あの連邦のどの国で例のワクチンが何歳くらいまで接種していたかを調べますと・・・結構背中に汗が流れるレベルだったりなかったり(⇐書くのが結構怖い)

思わず英国の片田舎と日本の片田舎のどちらに住んだら良いのか考えさせられるようなそんな壮大さがかの国にはあるようです。

まあ、酔ってますから?何書いても許してぷりーず(笑)

 

今週も生き残りましたが、日経は明日が強制的な例のイベントです。

どうやら早めに動いたような動きになっておりますのでそれほど大きく動かないのでしょうか。

ただ、現物を買うにも時期が悪いような・・・そんな雰囲気がある時期だけに華麗にスルーな方向で考えたいと思います。

それより土曜日に何して遊ぶかですが、前日に書いたように「お一人様BBQ(多人数)」の計画立案と実行です。

何か面白い話が聞けるだけでも楽しいものです。(⇐内容は保障されていない。)