7月15日

あの時点で買ってた（勝ってた）んですが

昨日のブログ更新時点で既に買ってたＥＵＲＵＳＤ。

エントリー理由はダイバージェンスっぽい下向きのギザギザからの反転でしてヨコヨコの時点で確信を持った気がします。（ダイバージェンスは目測でチャート表にダイバージェンスを捉える奴は移動平均線くらいしか表示しておりません。）

市場関係者がすでに売りから買いに転じるサイン的なものと捉えておりました。

まあ、早い話がファンダがトリガーになってただけな三角持ち合い回帰なパターンで、極稀にたまに頻繁にリターンムーブを取りに行って焼き払われた印象がある奴で

「ダイバージェンスとエントリーテクニカルのどちらを優先するか」

な奴だったわけなんですが、基本的に下落継続の時はダウ理論が優先され、戻り売りタイミングがない時点でお察しくださいだったのでしょう。

しかし、まさに勝った時だけ饒舌（笑）

たまには自慢してもいいよね？（まぐれって素晴らしい）

ニュージーランドがインパクトのある奴をやってくれました。

実際には固有の事情も薄っすら見えるものの、一気に踏み切る辺りが非常にかの国らしい気がします。

どの視点での正しい（正義）を貫くのかをはっきり示している辺りが微妙にチャート表にも表れている気がしなくも（笑）

仕掛けるべくずっと起きてた方々はお見事！

ブログ主ですか？

昨日は良く眠れました（笑）

日本の事情的にどうですかね？

おそらく、米国と中国に対する後追いで対応する気がしなくもない。

日本のエージェントさん達がどんな風に動いているかを捉えられるならタイミングもわかりそうなんですが・・・わかんねぇ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

毎度なるようにしかならないようです(´・ω・`)