CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

10月7日

SPYDも売ったった~!(゚∀゚)

 

昨日の22時30分、売れ売れ祭り開催としまして保有ポジション(米国株)を売却しました。

いやぁ・・・利確はいつでも気分的にたまりませんなぁ(笑)(ニヤニヤ)

気分上々!と言うわけでもなく、大統領選挙前のイザコザ前に上昇したバージョンの計画ではあったのですが、後ろ髪を引かれる思いだったのは間違いありません。

どうせ郵送による投票期間を考えても11月すら乱高下しそうですから、米国株と言う豪華客船(タイタニック)若しくは泥船(豪華客船)から利益だけでも出して次の資金に回そうという小賢しい計画です。

ですが気持ちよく眠りにつきまして、朝起きて少し意味不明だったのは偽らざる事実です。

「あ・・・トランプ?もしかして・・・」

ええ、トランプでした(´・ω・`)

 

今日は微妙にドル円が上昇しておりまして、テクニカル的にというより債権の問題のような何かでしょうか。

まあ、債券のテクニカルとも言えますし、ポンドのフィボからも伺えなくもありませんが。

それは置いときまして、SP500の構成上、SPYDに含まれる奴が何なのかを考えておりまして、あれが正解なら個別株でも荒廃等高配当株も売るべきではなかったかともう一度見直しです。

さらに、駄々下がりのブラジル系がそろそろ夏に舞い戻る時期ですから、そちらも気になりますし、エネルギー関連株に引っかかる部分が残っております。

英国の住宅地がプロペラだらけになる未来予想図的にも世界がどうなって行くのか。

想像だけならタダですから、Nasdaqも含めて構成の違和感を全く関連がなさそうな分野から考察してみたい。

なお、だいたい意味も結果もありません(笑)

 

特殊相対性理論的に光の速度だけが固定されており・・・みたいな話がありますが、距離と速度と時間の三つで表す単位上、生活では使われない奴があります。

と、唐突に書いてみる罠。

いまだにブラックホール特異点が云々という奴でして、どう空想しても2次元世界しか生まれてこないわけですが、これが単位を別に考えると・・・

長くなるなぁ(´・ω・`)

話が飛んで見えるように書きますが、フィボナッチ以外にも特殊な数字が存在しているように見えるわけですが、これが0から派生する数字なわけで虚数質量がもしも人類に観測可能(想定可能)であれば、情報の虚数域が生まれまして、対消滅する情報の存在が可能(実際に消す必要はない。)になってきます。

想像すると頭が痛いですが、存在する情報の虚数域があれば共に存在する特異点にある情報は保存されることになり、宇宙は宇宙内に存在せず・・・

あれ?長くなりそう(汗)

そんなSFチックな話をした理由ですが、そろそろボジョレーヌーボーの時期です。

もしもワインがワインになる前に出荷されたなら、それは葡萄ジュースか葡萄酒なのか。

・・・CO2問題で船で輸送されるニュースを見てなんとなく思っただけですが。

結局すでに酔っているだけですね(笑)

 

コンビニで買ったウイスキーをちゃんと水で割って飲んでいるのですが、安い奴は変に効きますね。

この後、高配当株の状況をみて売却する予定なんですが、大丈夫だろうか。

FX(EAすら)にしてもそうでしたが、酔っぱらって何かやった時の失敗が多かったような。

明日が休みだからと言って深酒はあまり良くありませんから、この辺りから水だけにしようか。

上のを読むと見事にまとまっていない辺り、どれだけ酒に強くても正常な思考と言うのはアルコール抜きが必要と言うことですかね。

さあ、明日こそはドコモのサーバーがちゃんと動いていてくださいよ。