CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

8月6日

都合が良いのが都合が悪い。

 

上にも下にも強い抵抗がある相場では、行って来いが意識されると行くに行かないパターンなんてものもあるようでして、まるで「コロナの感染者が増えて危険なので外出しないけど、減ったら外出する。」みたいな作用・反作用の法則があるような無いような?

ただ、5・15・80の法則(何と言うのか知らないけど真性の5%と学習の15%と経験の80%の法則)のように80%の人は自分が新型コロナに感染した挙句、実際に苦しむまで「危険」の意味も文字も理解できないのが世の中なわけでして、相場で上に行ったら何が起こるか、下に言ったら何が起こるかについて、その意味を理解するのに時間と苦痛を必要とするブログ主のような層が大多数を占める相場の世界では「損切りの発生によるブレイクアウト」や最初から理解も何も必要としないパーリーピーポーのように「イケイケゴーゴー!によるブレイクアウト」の危険が伴うわけです。

〇〇なわけですと書いた割に相場に関わる人達を素因数分解するにも実際には無理があるようでして、群・環・体が成立するかについては考える必要すら意味不明なのかも知れませんが、それぞれに雇用統計の持つ意味が違ったり同じだったりするのでしょうか。

最早、何を書いているかについては哲学になりつつある書き込みですが、今回の実験はこれ(笑)

折角の月に1度のお祭りですから、今の環境がどんな結果を生むのかを観測しておきたいと思います。

 

昨日は30度を超える里山を登ったりしたのですが、いきなり蜂に刺されました(汗)

なお、腫れも何もなく、ちょっと痒いだけだったりします。

この刺された場所が新型コロナワクチンを打った場所のちょっと上でして、どっちが注射の後なのか本人もわからなくなりました(笑)

夏山は気をつけないとこれがあるんですよね。

山に入りますと動植物が色々な警告をしてくれます。

「今から天気が悪くなりますよ~」から「近づくの危険です」だの「この辺りは二酸化炭素が溜まります」のような本当に自然のものもあれば、「今日歩いた足跡」から「1週間以上前の熊の糞」だの「蜂の巣近い」まで動物メインのものと本当に色々です。

今回はカチカチと言う音を無視した結果だったりしまして、このカチカチ・・・どんな音かと言いますと「風の谷のナウシカ」?で最初の方に出てくる奴です。

だってねぇ・・・暑かったし面倒だったんよ。(ぶっちゃけ刺されてもそんなものだし)

とは言え、一本道の登山道で回避しようにも出来ないものですし、実害があったのがブログ主だけならヨシ!としておきましょうかね。

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今回の雇用統計も行って来いを意識した動きがあると思い込んでおきますが、その後の動きが株価と金利を意識したものであることはいつも通りなんでしょうか。

最近は金利に対する動きが顕著に見えましたから、この通りなら恐らくただのボーナスゲームです。

そうなればボラが大きければ大きいほど利益が出るわけですから、是非とも大きなボラになるような数字が発表されることを期待しましょうかね。

良い週末を迎えましょう。