7月12日
下がったら取りあえず「コロナの影響」って言っとけ的な?
結構な長い期間ですが、ずっと「コロナの影響」で相場が動いていると刷り込みがありそうな現在の環境ですが、ぶっちゃけ行く方向は政治動向が決めているような雰囲気を感じながらも、それを否定すべく色々なネタを入れてきたいのだろうかと察したくなるようなニュース(コラム)が多い昨今ですが、今日に限っては金曜の夜に上がった西側最大国家の株価の影響で上がる的なビックデータ分析に頼るまでも無いようなSNS上の流れも影響していたと確信できるような日でした。
おお~、長い長い(´・ω・`)
短く書けば「どうせみんな上がるって思ってたよね?」って奴です(笑)
大方、明日は下がると予測しているのは米国の株価が下がると予測していない層なのでしょう。
では明日も上がると予測しているのは誰か・・・
下がっても上がる理由がアノマリーだとすれば結構本気で「(笑)」が付きそうな気がすると書き込むテスト(一応遠慮しておく書き込み)
ついに1週間の天気予報を見ると晴れマークが増え、雨マークが無くなったわけですが、気象庁が発表する「梅雨明け」は基本的に後出しとなります。
そう、今日のお昼からは梅雨明けと思い込んでも良さそうだと言う事で
「今日から夏!」
って事にしておきたいと思います。(気象病的に)
これで夕立の類以外は安心か・・・
今年の梅雨は不安定そのものな気圧でしたからまさに晴れやかな気分。
フラグにならない事を祈りつつ相場も良い感じでボラをくれたら良いなぁ。
予定通りのんびりとチマチマと積み上げて行きましょうかね。