12月16日

時系列別トルコ売りの日常

今朝はＵＳＤＴＲＹロングの話を同僚としておりまして、１４時以降の上昇を見て利下げ予想１％でなかった場合も想定したザックリ目論見を出しておりました。

結果的に予想通りの１％利下げになったんですが、今日も１４時を過ぎてから上昇、そしていつもなら１６時の介入がありそうなものだったのですが、何故かなかった。

・・・今思えば、ＢＯＥの件もありますから、きっと自国の相場が中心なのは、日本以外の常識なんでしょう。

予想としては、本来、この金利下落を受けて、結果で売られるはずのＵＳＤが中途半端に持たれたままになっているのはＦＯＭＣの結果を受けた結果なのか、それとも、今までの日本時間のアメリカもトルコも眠って値が動かない時に買って、ロシア、北欧、中東、ヨーロッパ、イギリス、アメリカ時間を美味しく頂いてクローズって形をとるための動きなのかも？とか妄想してたり。

そうなりますと、いつもなら持ちたくないＵＳＤＴＲＹショートを取るなら土曜日の朝って事になりますが、こんな殺人通貨にしょぼくなったスワップ目当てでエントリーしたくないって気持ちになって当たり前ですよね？（笑）

まあ、この残ったポジはＳＬも入れましたし、明日のアメリカ時間までにクローズしようと思います。

しかしイギリスもサプライズですか・・・

日本は大丈夫なのか。

あの総理だと不安になってきます。

明日はトンカツをカレーに乗っける会をやる予定です。

低温調理するのは明日の朝から。

本来は３時間ほど６３℃に漬け込んで殺菌完了なのですが、厚さ５ｃｍの極厚牛バラ肉ですから６時間ほど漬け込みまして、安全にやってみたいと思います。

熱伝導率から言ってもそこまで必要なさげとは思いますが、何があるかわかったものではない。

しかし１枚５００ｇのトンカツを食べきれるものだろうか(´・ω・`)

最初から食べられそうもないと判断したら例の新規相場会組の若いのに譲ってあげることにします。

きっと若ければ１ｋｇくらいは食えるんでしょう。（他人事）

ラスト１日頑張っていきましょうか。