12月20日
ブルームバーグェ・・・・
予定通りに日中にスパー乗っかかりモードでUSDTRYをロングしまして、チャートがフリーズしようが完全無視の17.5決済で終わったはずの本日、フリーズの原因がブルームバーグのトルコ中銀介入云々(金曜日のお話)が流れてきたことだと気が付いたわけなんですが、その後、相変わらずな大統領が宗教的に金利はない方が良い・・・ん?ゼロ金利目指すのか?って言う記事もブルームバーグから流れておりました。
まさかの本日2度目のロング(´・ω・`)
まあ、口座が吹っ飛べばそれで終わりってだけですから、このまま朝まで放置の予定ですが、ぶっちゃけ今日はおなか一杯な利益が出ておりますから、マジでそろそろトルコ国民のためにも中銀の言うとおり金利上げろと思わなくもなかったりします。
現地の様子が今一わからない(西側に有利な情報しか流れてこない予感)わけなんですが、恐らく寒い地方なら札束を燃やして暖を取るレベルになりつつあるのでしょうか。
全くわかりませんが(笑)
そんなこんなでその他の国々に目を向けますと、東南アジアでオミクロン株完全無視の政策を取るところも散見されますし、株価の方は完全に対中包囲網(日本は斜め上の位置)って感じに見えなくもありません。
新型コロナ完全無視って南米でもありましたが、基本的に良いことなんてありません。
特に衛生環境がよろしくない国々は・・・まあ、なるようにしかならないのかな。
当分は、アジア圏のサプライチェーンは赤信号なんでしょうね。
相場が△▼▼って感じで11月からの流れがやはり来そうな雰囲気となってきました。
政権には期待してない。
他人に頼るのは全て失敗の法則と言う訳で、自力で行くしかないってのは人類史的な必然なんでしょうが、絶好の買い場が来るのなら相場をやる側の人間としては周期的に歓迎すべきところと思えなくもないわけですし、戦争リスクと比べればマシとも言えますから受け入れて行くしかないのでしょう。
そんなストレスも発散できるであろうクリスマスまで完全カウントダウン状態(゚∀゚)アヒャ
そのまま休暇に突入するわけですから、折角のお遊び相場を楽しんでいきましょうか。