CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

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7月21日

土用の丑の日

 

ここ石川県では、土用の丑の日に「うなぎの蒲焼」だけでなく、「どじょうの蒲焼」も登場するのですが、これは金沢の文化であって、加賀地方には関係のない話です。

それでも、滅茶苦茶苦い「どじょうの蒲焼」も若い時なら遠慮したかったものですが、今では酒の肴に持って来い。

そんなわけですが、やはり加賀にはどじょうの蒲焼は簡単に見つけられるものでもないようで、今日のお昼は「うなぎの蒲焼」となりました。

ちなみに、金沢はどじょうですが、こちらでは「鯰尾」の蒲焼なんてものが伝統的にあったようです。

元は一面沼地だったからという理由ですから、意外と東京もそうなんでしょうかね。

 

昨日はあれだけ派手に動いたドル円も、今日になってみればレンジ圏を行ったり来たりで終始しそうな雰囲気です。

期待していた中国に指標でもそれほど大きなトレンドは形成されませんでしたから、このまま株と通貨は関連性を感じない動きが続くっぽい?

日本の株価が迷っている動きになっているのは、明らかに投資マインドが現れているように見える。

オリックスとか美味しそうな所まで来たなぁ・・・

まだ騙せれませんよ?(笑)

 

コーンさんが息してない(´・ω・`)

大豆は微妙な位置ですね。

原油もパッとしないですし、株価CFDの方が明らかに美味しそうに見えます。

中東の経済が減衰しているのも観測されているようですし、本来、資金さえあれば日本の総合商社無双な環境なんでしょうが、株価を見ますと中国依存が高い所の方が好調です。

この辺りを注視しておりますが、基本的に酒飲み話も減りましたから、ちょっとわからないなぁ。

どこもコロナ禍でピーピー言っているのが多く聞こえているのが現状でして、果たして今の政治環境で60兆円ほど秋にばらまけるか・・・

今の政治にもマスコミにも民衆にも期待するのは間違っておりますし、自分の事は自分で何とかするのが基本なのは今も昔も変わりませんか。

明日働けば4連休ですから、その後で考えてみようかな。