3月13日
別にインディアンのアレではありませんが
キエフ郊外での銃撃でお亡くなりになった報道関係者がいるようです。
今の日本なら確実に自己責任と言う結論になりそうですが、現地の状況にベクトルもなく事実だけを伝えた内容としては的確に報道関係者も含めて無差別な攻撃が下手すると双方から行われているという事が伝わった正に報道なんでしょう。
住民の避難が終わったと考えるなら、軍の攻撃は合法と言う事になりますが現地の状況を伝えた報道関係者にはお悔やみを。
この土日には特段新しい情報もない感じではありますが、俗に言うところの大窓は開きそうな雰囲気です。
今週で一応は目標としていた期間が終了と言う事になりますが、株価指数に関しては最高値から相当落ちておりますから、この辺りから買って勝ったと言った所で自慢にもなりはしないわけでして、通常の「資本が厳しくなってきたところに投資家が投資をする。」当たり前が起こりやすい状況ですし、米国株価指数の伝説では上がり続けることになっておりますから、正にそろそろ?
米国株価指数が最高値から下がったところで買って勝つのは当たり前(笑)
と言う常識も米国の軍事力と資本力の結果ですので環境の変化までは追いかけて行きたいと思います。
アレですか?
株の彼岸日ですか?
結構な人数が狙ってそうです。
気温と株価が暖かくなってきそうな春の予感なんですが、三寒四温や2番底、連続のダイバージェント、他の分野でも同じような事に対する表現が多いですから、無理も無茶もないようにのんびり仕掛けましょう。
今週も頑張っていきましょうか。