9月10日
首が痛い・・・ではないようです。
午前中に京都の某デニッシュ(パン)を買い出しに行きまして(京都にではない。)目的の物をなんとかゲットしまして、某キンツバの発売日が19日と言う事を確認してから撤退してきた本日、なんとか「休みをちゃんと遊んだ」事に成功しました。
ただ、帰ってきてから手洗い、ウガイに着替えまでしたのですが・・・
どうも首が痛い(´・ω・`)
ですが、首を触って見ると、どうやらリンパが痛い(汗)
一応ググって(検索して)みたところ、これは新型コロナの症状ではないらしく、別の何からしいようです。ε-(´∀`*)ホッ
とは言え、右側の首だけが痛いと言うのはなんとも違和感がありまして、なんとも言えない感じだったのですが、
今まで寝落ちしておりました(´・ω・`)
これ・・・ぶっちゃけ冷房病の発展型こと夏風邪っぽい?
仕方がないので今日は冷房なしで寝る事にします。
気が付けばヒトツキ単位、四半期単位で売買することに慣れてきました。
何が?
と言われれば、通貨ではなく、株でもなく、投資信託です(笑)
投資信託お決まりのパターンですと、「積み立てが最強!」と言われておりますが、高い時に買う必要がないわけでして、いつが高値で「いつが安値かわからないだろ!」と常識的な意見を目にすることが多いです。
ですが、誰が見ても過去買った時より高ければ高値で前に買った時より安ければ安値なのは確定的に明らか(`・ω・´)シャキーン
ようは「機会損失が怖い」って事に尽きるのでしょう。
ええ、四半期単位ならすでに機会損失バリバリですから、もう気にする必要はない。
常時システムトレードのように監視した状況で自動売買しているような環境なら機会損失なんてないのでしょうが、「投資信託のシステムトレードは定期的な買いのみ」であり、グリッドトレーディング真っ青の「損失なんて気にしない系塩漬けトレード」
FXやCFDをやってる側からすると「え?なんで今買うの?意味不~」みたいな?
でもどこの本を見ても「定期積立最強!」って書いてあるんですよね。
米国株インデックス投資の業は深いようです。
安い時に買う事だけを考えて、高い時に売る事だけを考えていれば・・・
まあ、どちらにしても利益が出るまで売ってはいけないのが常識なわけでして、期間を区切らなければ本当に塩漬けが無敵なのは過去の値動きからも良くわかります。
でもね・・・毎月分配型投資信託って奴は「基本的にゴミ投信」なんでそういうわけにもいかない現実がそこにあります。
SP500系の毎月分配型・・・これは買い続けられるという判断をしておりますが、現状は実験の域を出ておりません。
何が正解なんでしょうかね。
非常に悩ましい。
なお、やっぱりブラジルの狂ったアレはヤバそうでした(笑)
利益のあるうちに撤退ですね(⇐すでに勝ち確定なのは秘密です。)
変な時間に寝て、変な時間に目が覚めてしまいました。
でも酒を飲むのもヤバそうな体調です。
ただ、自然と眠れないと言う事はこの体調不良はそれほど深刻ではないって事かな?
時計を見ると日付はすでに「9.11」
思う事がある日付けではありますが、なるべく早めに2度寝に入ろうかと思います。