1月16日 - ＣＦＤで少額取引する実験でしたが日記になりました

朝から土砂降りでした。

今朝は起きた瞬間から全身倦怠感と筋肉痛モドキがありまして、直感的に雨かなぁと思いましたが、やっぱり雨でした。

空きっ腹ではありましたが、例の風邪薬を飲みまして・・・約５分で倦怠感も筋肉痛もどこかへ行ってしまいまして（笑）

なんで気象病用にこの薬を調整した奴が出てこないのか不思議な感じですね。

この薬は武田か・・・４５０２を大株主レベルで買い付けないと意見は通りそうもないですね。

現実的じゃないので次の通院の時にお医者さんに相談してみたいと思います。

日本の焼き直しみたいな失望感と政敵に対するねちっこい攻撃が観測されております米国事情ですが、これを続ければ続けるほど人気がどんどん無くなるのも予想できそうです。

相場をやっていると米国事情が気になって仕方がないのはまさに「仕方がない」と思うのでこの際、どんどん記事を追いかけようと思うのですが、米国の特徴である二極化のマスメディアから必要なものを得ようとしますと自動的にピカソの某顔絵のようなものになりますし、日本ではそもそも民主党寄りな報道ばかり取り上げられる事情も相まってまさに「わけがわからないよ・・・」って状態に（笑）

更に拍車をかけるような混乱を「ワシ〇トンタイムズ」だの「ニュー〇ークポスト」だのお前誰だよって感じの記事までヒットしたりしなかったり。

面倒なんでウォールストリート的な奴を読みますと、途中から有料だし？

とは言え、後付けの理由しか書かないＦＸや株用アプリに出てくるアレを鵜呑みにも出来ませんし、毎度のことながらせめて「ロイター」だけでも真面目に書いて欲しいのですが・・・

そもそも適用する言語ごとに内容が違うそれを標準的な相場感とするわけにも行かないわけで、ビックデーターで取引している人はどうやって予測しているのかと聞きたくなります。

そういえば、ビックじゃないデーターから某行政改革担当大臣さんのtweetから「田中角栄以上の景気刺激策」としか思えない内容が拾えまして・・・

公務員に一律「残業手当」を配りたいとか何とか。

恐らく、防衛費は３倍くらいになりそうですし、霞が関のお役人さんに至っては、やっと学歴通りの給料になりそうな（笑）

まあ、公務員準拠なお給料体制の民間企業の多さを考えれば、某所で騒がれている公務員給料の削減とかはデフレ加速にしかならないんでしょう。

何にせよ、日銀の黒い方が余程頑張らないと実現しないでしょうから、某次期アメリカ大統領よろしく「今する借金は未来に大きく取り返せる」くらいの気分で実行してもらった方が面白いような気がします。

直近で考えれば、どの国も借財分しか成長してない暴論もディベートでは成立しそうな感じですから、案外悪くないんじゃないですかね。

そろそろ溜まってきたクオカードを消費したいところです。

まあ、だいたいコンビニで使っているんですが、ぶっちゃけコンビニは商品価格が高いわけで、効率が良いとは言えないのです。