CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月1日

てんやわんや\(^o^)/

 

仕事も年度末モードに突入しまして、例年通りに忙しない雰囲気です。(⇐あくまでも雰囲気)

そんな中ではありますが、今朝はGoldショート、お昼過ぎてから適当にロング、そして現在はショートしております。

今回のイベントの肝となるのは、どちらがボールを握っているのかでしょう。

この非常時に儲かっているのかと言えば、比較的勝とうが負けようが、取引は取引って感じでやっておりますので、実際には資金に対するロットコントロールをやっているわけでして、大した金額ではありません。

まあ、そんなものでもボラが大きな状態ですから、エントリーとエグジットだけが重要な感じですから、常時ポジを持っているのに近い状況です。

普通はそんなことすると負け確定なのですが、先物焼け太りってのは、きっとこういう手法でも間違ってないんだと思っておきます。

しかし迷走通貨ペアのGBPAUDもなかなか・・・

 

このところ、ヤクザの親分的なおそロシアのインテリヤクザチックなベラルーシが色々と策謀しているようです。

実際に時系列で並べますと、1月くらいから小物の北朝鮮、中国、そしてロシアを筆頭としているであろう現レッドチームがIT分野・・・と言うよりもIO(いんてりじぇんすおぺれーしょん)として色々と攻撃をやっているのが確認されております。

あ・・・うん、てことは、これを傍受、観測してアメリカの巨大情報組織が戦争って判断したんですかね?

特にお粗末派手に見えたのは最初に書いたベラルーシなんですが、こうなってきますと果たしてウクライナが本当にEUに加盟するのか?(今更出来るのか?)

まあ、ぶっちゃけRustなんて誰が使うのか分かりませんので今一わかんないのですが、これも調べた方がいいのだろうか。

と、言っても時間もありませんし、結局のところ「思っただけ!」で終わりそう(笑)

 

各国政府の言っている事が違う過ぎてアレなんですが、

某政府「ロシアはテロ国家」

某政府「ロシアは侵略国家」

某政府「ロシアは非常識」

・・・意外と違う言葉で同じ意味?

あの大統領に付き合わされている官僚組織とか、きっと大変なんだろうなぁ。